公益社団法人全国老人保健施設会会長
東憲太郎氏推薦

各界絶賛！
■『専門的な知識がなくても、介護職の実態が一目瞭然。
　4Kは流言飛語だったと分かる一冊です。』
　（城西国際大学教授、中小企業診断士　久保田正道氏）
■『介護の4K問題を社会問題として、「静かに」「鋭く」「熱く」
　語っています。現場の声も必見です！』
　（横浜国立大学　名誉教授　有澤博氏）

◎介護現場で働いている方
◎介護を目指そうとしている方
◎進路で悩んでいる方
◎介護現場の実態を知りたい方
・・・・・・・・・・必読書です。

本誌では、日々の暮らしにつなげる認知症リハビリテーションとして、個人の多様性やその日の体調にあわせたプログラムを実践するノウハウを、実践事例とともに解説。
本誌の購入者限定でご覧いただけるＷＥＢ動画コンテンツは、本誌「認知症の人へのリハビリテーションの実践事例」と連動。
ＷＥＢ動画コンテンツでは、介護に携わっているリハビリテーション専門職や認知症患者のご家族の声を聞くことができ、本誌と合わせてご覧いただくことで、認知症リハビリテーションへの理解が深まります。

大学は進化している！
全国42大学の教職員・学生インタビューをもとに大学教育改革の特色ある107の取組を紹介。
初年次教育、キャリア教育、サービスラーニング、リーダー育成、コンピテンシー評価、アカデミック・アドバイザー、学修ポートフォリオなど、社会における「新しい大学のあり方」が見える。
大学ごと、取組ごとにまとめた構成は読みやすく、教育関係者のみならず、受験生など、幅広い読者に好個の１册。

今、大阪では大きな変革が起きています。その変革は、大阪という地域の特殊性によるものだけではなく、日本が抱える普遍的な問題に端を発しているように感じてなりません。この変革は何を意味するのだろう。本書では、私なりの視点で大阪の変革を分析してみたいと思います。そして皆さんが、国民として、いろいろな地域の住民として、自らがどう考え、行動すればよいか判断する材料にして頂ければ幸いです。（本書より抜粋）

田中一哉が、『がんばらない』の鎌田實、『Drコトー』のモデル瀬戸上健二郎ら、交流の深い地域医療の実践者・関係者らと日本の医療のあり方について論じる書。日本の医療の今とこれから、医療保険をどう維持するかをわかりやすく解説。

長野県で先進的な精神科病院の運営を続けてきた近藤廉治が、自身の経験をもとに、今の日本に必要な精神科医療・医療制度のあり方を論じる。脱施設化ではなく、早期入院早期治療で「真の社会復帰」を実現する方法論は注目に値する。

人間性あふれる医師たちの生き様を描いた1冊。
著者のみが知るエピソードを交え、
「医療崩壊」の現代に送るメッセージ。

「認知症短期集中リハビリテーション加算」策定のためのノウハウ満載!